弊社、家計総合診断センターは子育て世代の共働き家計相談専門のプロとして家計に関するお金について特化しておりますので、他社と比べデータ量と経験値に圧倒的な違いがあります。

家計に関するお金の事（家計節約・貯蓄方法・マイホーム購入・住宅ローン・生命保険・学費相談・家計やり繰り等々）が住宅会社、不動産屋、保険屋さんに行かなくても、家計総合診断センターだけでお金に関するすべての事が解決出来ますのでお客様より非常に喜ばれております。

弊社、家計総合診断センターでは「お金のプロ、専門家としてお客様の前に出る以上は、プロだからこそ専門用語などは使わず誰にでも理解できる言葉、話し方を実践しております」

専門家と言われる方の殆んどが「専門用語」を使い難しく話していてお客様側も「理解した様な気持ちになる」場合がありますが実際のお客様理解度は非常に低い事がわかっている為、弊社では「プロ・専門家と名乗る以上は誰にでもわかる言葉と、誰にでも理解できる話し方を研修なども行い「日本一相談しやすい・わかりやすい」を真剣に目指しております。

その結果、ご相談頂きましたお客様の家計改善満足度は98％を超えお客様方より大変な高評価を頂いております。

弊社、家計総合診断センターではお客様からご相談お申込みを頂きご面談し、ご相談を始める前に「お客様とのお約束」と言う書面を発行しお客様が安心・ご納得されてからご相談に入らせて頂いております。

「お客様とのお約束の書面」とは、ご相談終了後に弊社、専属担当者より「電話・メール・訪問等で勧誘や営業は一切致しません」と言うお約束の書面です。

よく無料家計相談だから後から何か売られるのではないか、何か後日に請求されるのではないか、後からしつこく電話や訪問されるのではないか等々、皆さん家計相談やお金の相談、マイホーム計画相談、住宅ローン相談、教育費相談等々をしてみたいが不安と言う方がおりますのでお客様の不安を少しでも解消する為に「ご相談終了後、電話・メール・訪問等で勧誘・営業一切致しません」と言う書面を発行し担当者は自署・捺印してお客様へお渡ししてご納得して頂いた方のみご相談を始めさせて頂いております。

簡単な例を言うと洋服屋さんに行くと、店員さんが後ろからついて来て「如何ですか？何かお探しですか？お似合いですよ」と声を掛けてくる店員さんって正直な所、嫌ですし自分の好きな様に洋服を見せてと感じてしまいますが、弊社ではそこの部分を書面にてきちんとお客様へ伝えお客様に安心してご相談頂いている事も弊社の特徴の一つです。

弊社ではご相談されるお客様ごとに「専属の担当者」制度を採用しており専属の者が担当とする事で、最初のアポイントから診断書作成・アフターフォローまでを一人の担当者で責任持って対応出来る為、お客様も相談しやすいと言うお言葉を頂いております。

また、弊社ではせっかくご相談頂くお客様に嫌な思いを極力少なくしたいと言う考えから「接遇研修等でお客様への気遣い」に関しては特に気配りをしており「サービス業としてお客様に出来る事は何でも行う」と言う理念の元、日々業務を行っておりお客様よりお褒めのお言葉を頂く事も多い事が特徴の一つでもあります。

ご相談料を頂く有料相談でアフターサービスをきちんと行う事は当たり前ですが「家計総合診断センター」では初めてご利用の方1回限り限定ではございますが無料家計相談でも、しっかりとしたアフターフォローまでする事でご利用頂いたお客様から安心感があるとお褒め頂いております。

お金、家計、教育費、住宅ローン、マイホーム計画等々の何らかのお悩みで家計総合診断センターへご相談お申込み頂いた訳ですから家計・お金のプロとして「お悩みを最後まできちんと解決する義務」があると弊社は考えます。

殆んどの方はご相談中やアドバイス中にメモを取ったりしながら今後の家計の役に立てようとしますが、ご相談終了後に実際、１人で我が家の家計見直しに入ると「あれっ？これどうするんだっけ？」と言う疑問や不安が必ず出てきます。

そんな時、ご相談終了後でも皆さまの不安解消に無料でアフターフォローまでする事が「責任をきちんと取る」と言う事だと家計総合診断センターでは考えております。

初めてご相談する時は誰でも「お金を払っても今の悩みは解決出来るのか」結局、お金を捨てる事になるのではないか等々と言う不安をお持ちです。

その不安を解消しお客様から気軽にご相談、利用して欲しい、お金の事で悩んだら相談出来る会社がある事を知って欲しい等の理由で家計総合診断センターでは初めてご利用のお客様に限り1回限定ではございますが完全無料（交通費も資料作成費もすべて無料）でご相談頂ける対応を整えております。

気軽に楽しくご相談頂きお金、家計、貯金、節約、教育費、住宅ローン、マイホーム計画、クレジット等々のお悩みを解決して笑顔になって頂けたら幸いです。