「家計相談やお金の相談、お家マイホーム購入相談等」と言うと「後からしつこく営業される、メール・電話が頻繁に掛かってくる、しつこく勧誘があるのでは？」と考える方も多いかと思います。

 

勿論、その様な業者・会社もあるかと思いますが弊社、子育て世代の家計節約専門「家計総合診断センター」では「本当の意味でお客様の立場に立った相談を」と言う事を真剣に考えております。

 

では「本当の意味でお客様の立場に立つとは」どの様な事なのか・・・

 

洋服でも車でも食料品でも試着・試乗・試食等あり「最後に販売側（営業マン）は如何ですか？と勧めてきます」気に入ったお客様は良いかもしれませんが、あまり考えず「暇だったから、何となく、つい」で試着・試乗・試食された方は多少、申し訳ないなと感じながらその場を去るか、言いづらいながらも断ります。

 

正直な所、試着や試乗、試食は気軽にしたいが「後からセールスされるのは私共でも嫌です」それが家計の相談等となると余計に「本当にしつこくされないのか、信用して良いのか等」と試着・試乗・試食以上に深く考えてしまいますよね。

 

弊社では社員教育で「お客様に如何でしょうか？」と勧める人間は「自分が提案した内容や商品に自信がないから最後の最後に如何でしょうか」等と聞くのだしお客様の気持ちを無視した最低な言葉を発するのだから「自分の仕事に絶対の自信があるならお客様に絶対に如何でしょうか等と言う言葉は発するな」と教育しております。

 

自分が本当にお客様の為に提案した内容や商品ならば、絶対的な自信が無ければお客様の面前でプレゼン出来ませんし堂々と話せません。

 

また、弊社で行っている「お試し無料家計相談の目的は明確に2つあります」1つは弊社、30代40代子育て世代の家計節約専門「家計総合診断センター」の宣伝です。小さな会社ですから宣伝広告費を何百万、何千万単位も掛ける事は出来ませんので、まずは「お金の事で困った、相談できる、解決出来る会社がある事を知って頂きたい」

 

2つ目は「海外と違い、日本ではお金の事や話はなぜか親や親友にでも話してはダメみたいな風潮があり、本当なら簡単な事でお金が貯まったり家計が楽になったり、お金の事で悩む必要がなくなったりするにも拘わらず、家族や身内ですらお金の事を話せず自分を責めて精神的に落ち込んだり、お金の事になると夫婦ケンカになったりと・・・そんな方々を救いたいのです。

 

お試し無料家計相談では、お金の事なら何でも相談できるんだと知って頂き、例えば相談から数年後でも10年後でも「お金の事での悩みごとがあったら家計総合診断センターを思い出して頂き、その時に有料相談で再度お金に関する事を何でもご相談頂けたらと思っております。

 

弊社では「お客様からご相談お申込みを頂きお客様へ郵送させて頂きます書面で「お客様とのお約束」と言う書面を担当者自署記入で交わし、お客様がご納得されてからご相談に入ります」この「お客様との約束」と言う書面がご相談終了後に一切の訪問・電話・メールは致しませんと言うお約束の書面になります。

 

勿論、お客様が「お客様とのお約束の書面」に対しお客様が信用出来ないと申し出た場合には、そのまま担当者はきちんとお時間を割いた事をお詫びし失礼させて頂きます。

 

「お客様とのお約束と言う書面」には、担当者がお客様との約束を破り、ご相談終了後に1回でも電話した、メールした、勧誘された場合に通報する各都道府県の「消費生活センターの住所と電話番号」も記しており万が一、弊社の担当者がお客様との約束を破り1度でも連絡したりした際にはすぐにお客様自身が国の機関に連絡出来るようにしております。

 

話はそれますが、ご相談終了後、弊社の担当者から本当に何１つ連絡もない為、逆にお客様が驚き「本当に何もないのですね！感動しました」と言うご連絡が入る事が度々あり、お客様側からすると綺麗ごと言っていても最後の最後は「電話・メール等で何らかの連絡はある」と思われる方もおられる様ですが弊社ではお約束の通り「一切のご連絡しない」事で本当の意味でのお客様の立場に立ったご相談を行っておりますのでご安心してご相談下さい。