共働き夫婦の保険見直し
【家計総合診断センター】

【初めてご相談の方限定】
ご相談料⇒¥完全無料
三大特典付き

【共働き夫婦の保険見直し】

生命保険(医療保険・ガン保険・死亡保険・学資保険・年金保険・その他)はたくさんあり、正直な所、ご自身が契約する保険内容をきちんと理解して契約されている方は殆んどいないと言うのが現状かと思います。

 

わかって契約したと言う方でも私共の様なプロと言われる者が診断してみると「えっ!これはお金が貰えると言われたけど貰えないの?」とか「一番安くて内容も良いと説明されたけど・・・」等々、明らかにご契約される方やそのご家庭に合った保険では無いご家庭が多い事に驚きます・・・

 

保険加入、保険見直し時には最低限行わないといけない事や、絶対に選んではいけない保険、保険会社もあります。

 

現在(2018年3月時点)の時点で全国展開している保険屋さん、各ショッピングセンター等にある保険ショップ等は今までお客様へ提案していた保険が「正しくない」と言う事で金融庁から指導が入っており、ある全国規模でテレビCMも行っている保険ショップは店舗を閉鎖していたりしていると言う現状です。

 

また、昔からある国内大手保険会社(保険のおばちゃんと言うイメージが多いかと)、今は大分少なくなりましたが、会社内に入って来て飴、お菓子、ティッシュ、キャラクターグッズを渡して近寄って来て、あなたの先輩も入っているからと勧誘して来る昔からの保険営業のおばさん方や保険は、どんな事でも加入してはいけませんし大損します。

 

その他にも保険は「意識的に難しい、めんどくさい」と言う意識がある為に結果的に「保険は内容より保険料の安さと担当者の人柄」で決めてしまうと言うケースが多く、その様なご家庭の多くは非常に高い保険料とか、最悪の保障内容、年齢を重ねて行き加入保険が悪い保険に気付いた時には既に遅く見直し不可、良い人そうだし知り合いからの紹介だから安心と思い契約したらすぐにその方は退職されていた等々・・・

 

本当に保険で騙されたと言う方が多い為、弊社では少しでもそんな方を減らしたいので、「正しい保険に加入したい方の保険で騙されない為のポイント」を下記に記しておきますので、ご参考にして頂けたら幸いです。

保険で騙されない為のポイント!

友人知人・親からの紹介ほどひどい内容の保険が多い

業界内では昔から当たり前だよねと言われている事でありますが「マイホームと保険だけは友人・知人・親等の紹介からは契約するな」と常々言われております。

なぜかと言うと友人知人、親からの紹介の保険屋となると気持ち的に初めからまったく知らない保険担当や営業マンよりも「安心・大丈夫」と言う気持ちは当然強くなります。

そのお客様の安心した心に一般のお客様よりも「高い保険料で内容が悪い保険を勧める事は普通な事なのです」

理由は保険担当者、営業マン、保険のおばちゃん方の給料、歩合給に関係しており、友人知人、親から紹介されたなら解約はないと保険屋は考え自分の収入だけを考える為、弊社でお客様の保険を拝見すると実の親が昔、保険屋をしていたと言う保険でさえ最悪な保険が多い事に驚く事が多いので友人知人、親からの紹介など保険屋、保険選びは気をつけましょう。

公務員の方はマイホーム・保険営業のカモ!?

今までご相談された方々の中で公務員と言われる方々は特にマイホーム購入、保険での被害が多い事は弊社でのデータで出ています。

公務員(各学校(幼稚園含)の先生・警察官・消防士・自衛官・市県職員その他)の方は言葉は悪いですがマイホームや保険と言う人生の中で高い買い物と言われているナンバー1、2の買い物ではカモにされていると言うのが現状なのです。

理由は公務員の方は「安定した高収入」と「一般的な世間とのズレ」があり、そこを住宅の営業マン、保険営業マンは攻めてきます。

例えば公務員の方は「自分が公務員と言う事を知られたくない」と言う意識が非常に強い方が多く、その事を逆手に取りマイホーム見学の際に書かせられるアンケートに仕掛けがあり、そこの罠に掛かった方が公務員=安定で高収入=最高のお客様=世間とのズレがある為、多少金額を上げても契約出来る最高のお客様として狙われるのです。

保険もまったく同じで特に学校の先生は某保険会社から狙い撃ちされていて、「何となく加入していて毎月高いなと感じてはいるが良くない保険を何年も続けていると言うお客様は多いです。

弊社でお客様から家計診断の依頼でお会いした際に、勤務先も聞いておらず保険証券だけを見ただけで「公務員の方ではないですか」と指摘できてお客様が「なぜ、わかるの!」と驚くのは上記の様な事があるからなのです。

公務員の方ほどマイホーム購入、保険を考えた時には細心の注意が必要なのです。

保険ショップで「ご予算は」と聞かれたらヤバイ!

全国展開している保険ショップ、ショッピングセンター等で店舗展開している保険ショップ等で相談する際(一般の保険屋も同じですが)に家計診断もせずお客様の名前、家族構成、現在加入の保険を聞いて「ご予算はいくら位が良いですか?」とか、「どれ位までの保険料なら」と聞いてきたらその担当者、営業マンは知識がなく皆さんにとって良い保険ではなく、「保険料重視で、契約重視」と考え他で相談してみましょう。

保険は保険料だけでは決める事が出来ませんし、必ず家計全体を考え将来的な事も考えなければいけない為、家計状況を診断もせず「保険料優先」な担当者、営業マンには気をつけましょう。

無料相談で家計改善した皆さま

一社しか扱いのない保険屋での見直しは無意味!

昔からある国内大手生命保険(保険のおばちゃんが営業する保険)は初めから「百害あって一利なし」の保険ですから、それ以外の保険でお話しさせて頂きます。

一般的に保険とは「医療保険(入院したら使う)・ガン保険(ガンになったら使う)・死亡保険(お亡くなりになったら使う)」この三つ合わせて保険と考えます。

その際、良い保険の選び方は「複数の保険会社から単品ごとにその方、ご家族に合う保険を選ぶこと」なのですが、上記の医療保険がAと言う保険会社、ガン保険もAと言う保険会社、死亡保険もAとなると結果、すべてAと言う保険会社で揃えてしまう訳になり、最悪の保険選びとなります。

例えばA、B、C、D、E、Fと言う保険会社があった場合、お客様から家計の事をじっくり聞いてお客様とご家族様に合う保険選びをすると「医療保険はB保険会社、ガン保険はE保険会社、死亡保険はF保険会社」と言った様に「保険の良い所だけを取り自分だけの保険を作る事が一番保険料が安くて、保障内容も良い保険を選びご家族を守る事にも繋がり、家計で困らないことにもなるのです。

これが一つの保険会社しか扱っていない保険営業マンや保険屋の場合には、どれを選んでも一つの保険会社からしか選ぶ事が出来ない為、結果、保険料が高く保障内容も悪いと言う事になりますので、保険を選ぶ、保険を見直ししたいと考えた際には最低限、複数社取り扱っている保険屋が良いでしょう。

家計診断せずに保険選びは非常に危険!

保険屋さん、営業マン等から名前、生年月日、家族構成、ご年収、予算などのみを聞かれて「保険加入、保険見直し」する場合は非常に危険です。

基本的に保険は必ず必要とは限らず、その方の預貯金額、現在持ち家なのか賃貸なのか、親御さんが健在なのか、一人働きか共働きなのか、子供の数、職種、病歴、その他、多数の結果から「保険は必要なのかどうか」また保険が必要であれば「最低限の保険料で必要な保障はどれくらいなのか」等々を考えなければいけない為、保険加入や保険を見直す際には必ず家計診断を行わないと、保険が必要か不要か、必要ならばどんな保険が良いのか等の保険選びは出来ないのです。

保険ショップのウソ暴かれ金融庁が調査へ!

現在、インターネット、雑誌でも言われている通り、全国展開している保険ショップ、ショッピングセンター内にある保険ショップ等で今まで行われていたウソが暴かれ金融庁が調査に出ました。

よく皆さんが目にする保険ショップでは「数十社(30社~50社程)の保険会社から皆さんに合った良い保険を提案します」と話しています・・・

が、実際には数十社(30から50社ほど)の中から良い保険を選んではおらず3~5社程の保険会社を優先的に販売しており、「どんなお客様が来ても勧める保険は初めから決まっている」と言う事が現状であり、且つ、勧める優先度も従業員(担当者・営業マン・担当FP)が貰える歩合給が高いものを優先的に勧めている事がわかっています。

それが金融庁が指摘し、「なぜ数十社もいろいろな保険会社を販売しているにも拘わらず、特定の数社だけが異常な売り上げなのか」と指摘されており金融庁が調査に入り各保険ショップは慌てて従業員に今まで優先的に販売していた保険会社の保険を出来るだけ販売をしない様、業務メールを出しています。

結果的に今まで優先的に販売していた保険会社を販売しなくなった為に、保険会社から保険ショップへ支払われるバックマージンが大幅に減少した為、店舗を閉鎖している保険ショップもある程、影響を受けています。

保険ショップで加入された方は、決まって某保険会社の保険を勧めらている方が大多数ですので保険ショップで保険を加入された方は早い時期にきちんとした保険屋さん等で見直しされた方が良いでしょう。

銀行・郵便局からの加入保険には気をつけて!

銀行や郵便局が勧める保険や金融商品(投資信託など)が「正しい、間違いない」と考えている方がおりますが、正直な所、大きな間違いです。

2018年3月現在、銀行に至っては全国の銀行のうち70%の銀行が赤字経営なのです。

赤字と言う事は当然ながら利益が少ない為に、少しでも利益を出す為には利益が出る商品をお客様に勧めて来ます。

郵便局に関しては地域に根付いている事もあり、年齢的には40代から60代、70代のお母さん、お祖母ちゃん世代の方が「とりあえず郵便局の保険にはいっていれば安心とか、孫が生まれたから郵便局の保険と学資」を子供や孫の為に掛けてあげる事も多く間違った選択をしている方が多いです。

銀行、郵便局共に行員、局員は保険に関してはほぼ無知であり、実際に弊社が調査した各銀行、郵便局では深く保険の事を聞いて行くと最後には「我々は銀行(郵便局)で、おまけ程度に保険を取り扱っているので」と話す行員(局員)もおり、本当に良い保険加入や保険見直しには程遠いと言う結果でした。

銀行、郵便局で保険、学資保険加入の方は今一度、お近くの保険屋さんで診断して頂いた方が後々後悔しないと思います。

 

建築会社・不動産屋が紹介するFPには要注意!

最近、弊社にもご相談が多くなって来ているのが、建築会社、不動産屋でマイホームの相談をしていたら、今後の生活の為にFP(ファイナンシャルプランナー)に〇〇様の家計を診断して貰ったらどうですか?とか、現在加入の保険を無料で診断しますよと言われ、FPを紹介されるケースが目立ちます。

所がそのFPの診断内容がまったく適当で、最終的には金融商品(投資信託や生命保険)等を勧め契約する事が目的となっています。

弊社にご相談頂いたお客様の例ですと、簡単な診断で一応、家計のグラフやライフプランは出しますが、実際の家計アドバイスが出来ない状況で、お客様が何を聞いてもお客様ご夫婦は、二人共公務員ですからまったく問題なく〇〇工務店と契約しマイホームを建ててもその後の生活も問題ありませんと言われたり・・・

実際には非常に問題があるご夫婦で、後日、弊社へご相談依頼を頂き実際にそのFPの言う通りにマイホームを契約していたらほぼ破産は間違いない状況でした・・・

住宅展示場や工務店、不動産屋と提携しているFPは、紹介されたお客様がその紹介先と契約してもらえないと次のお客様を紹介して貰えないのです。

その為に紹介先である住宅会社、不動産屋の悪い所は言うはずもなく、適当に〇〇工務店は良い会社ですよとお客様に伝え、お客様も第三者であるFPから住宅会社の事を聞くと「良い会社だから信じて大丈夫だな」となるのです。

せっかく今まで良い保険に加入していたお客様が、逆に悪い保険見直しをされてしまい数年後に「やられた、失敗した」と言うケースが非常に多くマイホームを考えた際、住宅見学やマイホーム問い合わせ時に紹介されるFP(ファイナンシャルプランナー)には気をつけないと本当に大損してしまいます。

女性の方が落ちやすい「お祝い金つき保険」は注意!

家計診断で保険も見て欲しいと言うお客様も多いのですが、その中で特に多い保険で気をつけないといけない保険に女性で契約する事が多い「お祝い金つき保険」です。

例えば5年保険を使わなかったら、10万円のお祝いボーナスが貰える等と言う保険がありますが、この保険が本当に得かと言うとまったく間違いです。

皆さんにお聞きしますが、皆さんが保険会社の立場とした場合、5年間、保険を使わなかったからと言って損をしてまでお金を払いますか?

払いませんよね!

保険会社は皆さんにお祝い金を払う代わりに毎月の保険料を高く設定していたり、もしくは入院、手術した際に保険金を支払う条件を厳しくしていたりとしています。

仮に5年間、元気で保険を使わなかったとしても毎月の保険料が他の保険会社よりも高い訳ですから、ただその高い保険料の差額を払う訳で、入院、手術で保険金を支払う場合でもいろいろな条件をクリアした方だけに支払う訳ですから、どちらにしても保険会社は利益がある訳です。

保険で儲けようととか、損したくないと言う気持ちはわかりますが、あくまで保険は保険と割り切った方が最終的には一番得する保険加入となるので「お祝い金つき保険」には注意しましょう。

保険屋さんの裏側すべて教えて頂きました
(茨城県結城市: サトぱぱ様)39歳

返信遅くなり申し訳ありませんでした。

今回、我が家では家計診断と住宅購入前相談と保険相談をお願いしたのですが、保険に関しては以前から「何となく保険は入っていないといけないのかな」と漠然と思っていて最初は若い頃、会社に良く来る保険の営業マンのおばちゃんから契約し、その保険が雑誌などで入ってはいけない保険と知り、近くのショッピングモールの無料相談が出来る保険ショップで相談し言われるがまま契約して、以前の保険は解約しました。

 

ですが私の妹夫婦がネットや雑誌で保険について詳しくて、聞いてみたら私が保険ショップから契約した保険は最悪な物と知りました。

 

保険は正直な所、説明を聞いている時はわかった様な気持ちになるのですが、数ヶ月経つとどんな保険にどんな内容で入ったかわからなくて本当に私自身に合った保険なのか、何かあったら家族は助かるのか等を年齢的な事もあり、今一度、きちんと初めから診断してみようと思い相談させて頂きました。

 

一番驚いた事は、私共の保険を家計総合診断センターの担当者さんがまったく見る前から保険ショップの場合、これとこれとこれをどんなお客様にも勧めて、加入していたらアウトですと教えて頂いた時に驚きました(我が家が契約していた保険がすべて当たっていた為)

 

しかも、現在契約の保険は入り過ぎとの事で私の様な素人にも本当にわかりやすい説明をしてもらいました。

 

マイホーム購入の事、家計全般の診断、保険、子供の教育費、老後資金などなどお金に関する事は何でも気軽に話せて相談出来て、本当に相談して良かったと妻と話しています。

次回、またお会いする事を楽しみにしています。

この度はありがとうございました。!

共働き家計の方に人気の記事

30代子育て世代の共働き家計の方のやり繰り・節約・貯蓄・教育費・住宅ローン・マイホーム購入等々のアドバイス

40代子育て世代の共働き家計の方のやり繰り・節約・貯蓄・教育費・住宅ローン・マイホーム購入等々のアドバイス

今までご利用頂いたお客様方から頂きました疑問・質問に対しわかり易く簡単にまとめ回答しておりますのでご覧下さい。

無料家計相談・家計簿診断受付

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

0120-886-825

受付時間:10:00〜18:00(土日祝同)

  初めてご相談の方限定  
 【完全無料家計相談】

【初めての方限定特典】

0120-886-825

【初めてご利用のお客様限定】初めてご相談されたお客様の為だけにお金のプロが二週間程かけ作成する、我が家のお金の説明書・アドバイス書「家計総合診断結果表P40~50」を無料作成致し進呈致します。
 

サイドメニュー

ごあいさつ

代表の菅原です

親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。

代表者ごあいさつ
個人情報保護方針
勧誘方針